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生々しい救急処置室

救急処置室に運び込まれたが意識レベルはしっかりしているので
周りの状況が理解できた。

相当年配の患者さんや多分、交通事故?した若者などが、
わんさかいる。
うめき声や叫び声、そして、ひっきりなしにやってくる
救急車の音が聞こえる。

しばらくして救急医師に「ラインとりますね」と言って、
先の長い器具を血管にぶち込まれ、謎の点滴をされた。
ラインを取り終えると「あなたは、胃・食道静脈瘤破裂です。
破裂箇所が多く相当失血しているのですぐに内視鏡による手術を
実施します。手術は今、消化器内科の医師にHELPをしている
ので、もうすぐ来ます、この書類にサインしてください」と
言われ、言われるがままにサインをした。

内視鏡手術かぁ、あの管を口か飲み込むのはしんどいから、
鼻から入れてもらうタイプにしてもらおうと呑気に思っていた。

その間も続々と救急患者が運び込まれてくる。
結局外で待っていた人たちはトリアージされて軽症と判断された
のでしょう、重症患者から順番に運ばれてくることがわかった。

ということは俺って重症??
まだ自覚できていないアホな自分がいた。
今考えれば、知らないということは怖いことだなぁと思います。

そうこうしていると、消化器内科の医師二人が手術着を着てやって
きました。一人は壮年、もう一人は大学出たて?の若い医師でした。

私のベッドサイドに壮年の医師が足早にやってきて
「説明は聞いてるね、あなた危ないから、すぐに手術する、
移動するね」と言ったので「あのぅ~鼻から入れる内視鏡が
いいんですけど…」と言ったら、「無理です」と一蹴され、
内視鏡手術室にベッドごと移動されたのでした。

これが第一回目の悲惨な手術の始まりだとは私は思いも
しませんでした。

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御久しぶりです。「うつパパ」です。 あっという間に49歳、娘達は 14歳と12歳になりました。 大手メーカで電気エンジニアを していましたが、結局、休職から 退職になり今は闘病しながら 頑張って主夫やってます。

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