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長期休暇へ突入

さてどうやって診断書を上司に渡し、
長期休暇のお願いをするか?が難問である。

2ヶ月ぐらいの有給はあまっているし、
診断書もあるので、労務規定上は十分休める。

あの上司5人に説明するのはもう嫌だ。そこで、
反則技かもしれないが、上司を飛び越え、
十分に考えて書いたメールをYahoo_mailで
本部長に送付し、診断書も本部長に郵送した。

本部長は私にとって新社員当時の元課長で気心の
知れた信頼のおける方である。

本部長からメールの返信は「ゆっくり休め、
会社のことは一切気にするな、元気で戻って来い」
と、短くも温かいメールだった。

世の中、捨てたものではないなと思った。

あれだけ気をもんでいた、会社への申請が
結構あっさりすんだ。
本部長自らが人事課やその他の上司に事情を説明して
くれたとのこと。ありがたい。

さてこれから2ヶ月もの休暇である、「そんなに
休んでいいのか・・・?」「せっかくだから十分休もう」
いろんな思いが交錯する。
2ヶ月ものやすみって何時依頼かな?
大学時代も体育会系の部活に入っていたので、
2ヶ月丸々休みってなかったような?

旅行行くにも子供が小さいし、家でブラブラしながら、
家事の手伝いでもするかな、少し良くなったら本でも
読もう。と布団でゴロ寝しながら考えるのでした。

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初めての心療内科

良い評判と紹介された心療内科だった。
家からバス10分。
妻が「ついて行こうか?」と行ってくれたが、
小さな娘もいるし、「大丈夫!」って言って
来たものの、心療内科って待合室に
危ない人ばっかりいるんじゃないかなぁ?
と怖い想像ばかりが先走り足がすくむ。

エイヤッって感じで医院に入ると、
ごく普通の医院だった、清潔感のある白い壁で
待合室には老若男女思い思いに診察を待っている。
何か拍子抜けしたように感じた。

「初診ですか?」っと聞かれ問診表を書いた。
もう一度ぐるっと見回したけどごく普通の内科
って感じで違和感はまるでなかった。

問診表を提出し、待合室で物思いにふけった。
雰囲気は普通だけども、ここは心療内科、みんな心に
なにかあるんだろうなと勝手な想像をしていた。
結構、混んでいたので待つこと45分、名前を呼ばれて
診察室に入ると、ごく普通のおっちゃんがニコニコ
座っていた。
問診表を見ながら、世間話のように最近の仕事のこと、
体調のこと、生活のこと、家族のことを落着いて話した。
なかなか聞き上手なおっちゃんやな(仕事です!)と感心
してしまった。

先生は「十分やったんだから、ちょっと休みなさい」と
言ってから、「軽度の鬱」ですねと言われ、「診断書書きます
から2ヶ月ほど休みなさい」このまま行くと重くなるから、
今のうちに、何も考えずに休みなさいと何度も言ってくれた。

最初の薬は、よく覚えてないけど、先生がまずは弱い薬で
様子を見ましょうと言って、ワイパックス、ベタマック、
デパス、頓服にソラナックス、あと眠剤ベンザリン。
確か、デパスは自分に合うのでお願いして処方してもらい。
(先生は別に要らないなぁと言っていたけど)
パキシルとセルシンとロヒプノールは副作用があって
体に合わないと説明した気がする。

診察が終わって外に出るともう夕方だった。
「来て良かった」と素直に思った。

帰宅すると、妻が「どうやった?」と聞くので、
評判通りいい雰囲気でいい先生やったと答えた。

早速、薬飲んで、さて、どうやって会社に連絡するかなっと?
目下これが一番の問題だった。

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そして「うつ」がやってきた

5人の上司に電話をかけ、少し休みたい
ことを説明したかったが、どうしても、
言葉を発する気力がでない。

とりあえず、1週間様子を見たいという
メールをなんとか書き。Yahoo_MIALでバラまいた。
(個人メールは絶対知られたくなかったので 笑)

すぐに、携帯が鳴った、結局、5人から交互に、
電話があり結局一から5回説明するはめになった。
反応は夫々違ったが、会社がメンタルヘルス教育に
励んでいるのに、「ゆっくり休め」という
言葉はなく、それが私の気持ちを余計にしめつけた。
(まぁ「うつ」になっているとは思わなかったのかもね)

まぁとにかく1週間の有給だ、自由に休もう。
休みの前半は妻と娘と気分転換に外出したり、
サウナに行ったり、散歩にでたりした。
初めて娘をつれて外食をしたり、休日を楽しんだ。

疲れが心身にたまってるだけで、2、3日ゆっくり
休めば、また元気になると自分では思っていた。

しかし、それは、甘かった・・・
休暇明け出勤2日前にそれがやってきた。
その朝からまた布団から出られなくなった。
会社のことを考えるとまさに鬱な気分になり、
「死んでしまいたい・・・」とまじめに考えるように
なった。生命保険も契約して丸3年経過しているので、
妻子には自殺でも保険金は支払われる。
起きられないので、寝たまま「死んでもええかな?」と
真顔で妻に聞くと「何、アホなこと言うてんの?」と
一蹴されたが、後日妻は、あの言葉は相当ショックだったと
言っていた。

通院している内科の先生は、専門の心療内科に行った方が
いいと判断して、すぐに評判のいい心療内科を紹介してくれた。

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馬車馬が骨折した時・・・

いくらやっても終わらない・・・
いくらやっても終わらない・・・

こんなに毎日昼夜問わず馬車馬のように、
やっても終わらない。

こんなことが数ヶ月続きました。

ある朝起きると、頭痛と胸の痛み、
倦怠感でどうしようもなくなりました。
体が言うことをきかない。
やんなきゃって気持ちが湧いてこなくて
どうしようもなく悲しい。
まるで心の弦が切れたよう。

薬を多めに飲んだ・・・少し待ったけど何も
効かない、倦怠感と眠さが増すだけでした。

その日は妻の心配もあり、1日休暇を取り
ました。いつもなら、さぁ、休みだ!
買い物行こう。昼飯何にしようか?
天気いいから布団干そうか?
娘のオムツ変えないと・・・といそいそする
のですが、昼迄寝ても疲れがとれず、
元気、気力もなにも湧いて来ない・・・

競走馬が骨折した時、獣医師は安楽死を選択する。
私は布団の中で「心が折れたんや・・・」

馬車馬なら骨折したらどうなるんやろう。
少しだけ「死」という言葉が頭をよぎった。

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薬で人格なんてどうにでもなる?

この時期(現在も(笑))家庭の方は円満でしたが、
仕事の方は一向にトンネルを抜ける
気配がありません。
「終わらない仕事はない!」と信じつつ
2足のワラジで2つの設計事務所を
行き来していました。

この時期の薬は、パキシル、コンスタン、デパスが
中心でしたが、パキシルは私の体にあわないなしく、
飲むと頭痛と吐き気がしたので服用を中止し、
コンスタンとデパスのコンビでしのいでいました。

ある日、頭痛がひどいので、ロキソニンとコンスタン
1錠ずつ、デパスを2錠飲むと、頭がスカッとして
超人のように働けました。
「これは使える」と思い。
朝、昼はこの処方に勝手に変えました(先生すみません)。

どれくらいスカッとしたかというと、トンネルは
あいかわらず暗かったですが、全力疾走!って感じで、
気力もみなぎり、文句を言う上司には、噛み付く勢いで
反論し、「誰にも負けないぞぉ」ってバリバリ仕事を
やりました。
相反して薬の飲む回数も午前中2回、そしてソラナックスも
追加しました。午後2~3回に増えていきました。

人格や性格なんて薬でどうにかなると
誤解してしまったこと、
出口のないトンネルに迷い込んで
暗く周りが見えないまま全力でもがいていたこと、
こんなことが重なって、リーゼの時に失敗した、
薬の乱用につながってしまいました。

後日、気の合う同僚に聞いた話では、
この頃の私はひどく強引で、文句をつける人間には
管理職であろうが年配の方であろうが
大声で怒鳴りつけて反論し、弱音を吐く後輩や
協力会社を叱責し、
他のプロジェクトの人間もこきつかうといった
自分の仕事しか見えてない
超自己中人間になっていたようです。
怒鳴っている私の目は、
ちょっといっちゃってたようです。

今、思い出すと恥ずかしいです。
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うつ病パパの1週間の精神推移

うつ病、もしくはうつからのリハビリ出勤や
復職初期の方は月~金曜の5日間の連続出勤が非常に長く、
心身とも疲労が蓄積されることと思います。
私は日曜日の夜がほとんど眠れないのと、
木曜の昼過ぎあたりに倒れそうになります。
でも夕方になると持ち直すのが典型的な「うつ」
なのかもしれません。

以下が私の「なんとかかんとか」乗り切る1週間の
精神状態です。共感していただけますかどうか??

通勤時間は満員電車で片道1時間です。産業医の
就業制限がはいっているので、
勤務時間は9:00~19:00ぐらいで帰れます。

日曜日
 土曜と違ってちょっとだけの朝寝坊で9時起床。
 午前中はまだ気分は楽、子供と遊んだり買い物に
 出たりして過ごす。
 午後になるとだんだん低空飛行に入ってくる。
 特に「ちびまるこ」や「サザエさん」がテーマ曲が流れると、
 気分が超低空飛行する:俗に言う「サザエさん症候群」。
 土日朝寝しているので、頓服の睡眠薬で無理やり布団に入る。
 布団の中でため息ばかりつく。
 次の1週間のことを考えると胸や頭が痛くなる。  

月曜日
 朝は酷い精神状態だが、燃えるごみの日なので、
 妻と一緒にいそいそごみをビニールにつめる。
 会社では、AMは先週の報告書と定例会議で時間をつぶす。
 PMはとりあえずグッとこらえて何とかのりきる。
 土日の蓄積エネルギーがまだある。

火曜日
 朝、もう会社に行くのが嫌になる。頭痛、胸の痛み、
 たまに下痢。
 だけど無理やり出発し、何も考えずに乗り切る。
 土日のエネルギーが切れてきた。
 とにかく、できるだけ早く帰って早く寝よう。
 明日休みたい。

水曜日
 朝、水曜日は労組で決まった週に1度の17時上がりの日、
 とりあえず、我慢我慢。夕方までの辛抱、しょうもない会議が
 多いので、時間つぶしになって◎である。
 しかし、どうしてこう会議が多いのか、個別にやればいいのに。

木曜日
 1週間で一番嫌いな日です、朝、「山場を迎えたな」と思う。
 よく眠れていれば、なんとか乗り切れるけど、眠りが浅い時は
 1日のことを考えて朝から既に超低空飛行になる。
 休む口実を考える、携帯で休む連絡の容易をする、けど行くしかない。
 なんとか行かないと、明日も来週もずっと休んでしまいそうだから…
 あと金曜がある。木曜なんて、なくなればいいのにとさえ思う。

金曜日
 朝、「今日で終わり、今日で終わり」とつぶやきながら
 出発する。全てに目をつむって、時間が過ぎてくれる
 ことだけに集中する。
 金曜日が終わり、家に帰るとうれしくてたまらない。
 ホッとしながら娘と風呂に入って、「あぁ、休みだぁ」
 とつぶやく。
 とにかく金曜の夜は最高である。

土曜日
 朝、少し朝寝坊する。特に何にも予定がなければ、ダイエットに
 プールで水泳とサウナに行く。帰ってきたらもう17時!土曜日が
 終わってしまう。
 少し多めに酒を飲んで妻や娘ととりとめのない話をする。
 夜、一家団欒が終わると、あぁ明日はもう日曜日だ。休みが・・・

昔、モーレツ社員だったころ、土日(昼夜)なんか関係なく働いていた。
今は、曜日感覚と朝方人間(早朝覚醒)になっただけマシになった?かな?
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B型だけど乙女座って?

この時期は本当につらかった。
毎日疲れ切って、
ほとんど終電で帰宅していました。

赤ん坊の娘の寝顔を見るのが
唯一のやすらぎでした。
胸の痛みと頭痛がひどくなっても、医師の処方は
変わらずデパス中心でした。
でもデパスは良く効きました。

遅く帰り、栄養が偏りがちな私に、妻は精一杯の
手料理を作ってくれました。
妻も産後の肥立ちが悪く、つらい時期だった
のですが、結構明るく、
「私、B型やから(細かいことは気にしない)」
と言ってくれました。ありがたかったです。

確かに、衣類・その他なんでも収納・整理は
下手な妻です。
そのことをからかうと、
「けど乙女座だから几帳面」とムキになって
いました。

「B型だけど乙女座」そんなんあるんかなぁ?
と大爆笑していました。

とまぁ明るい我が家でしたが、私の仕事の方は
精神的に限界を通り越していました。
毎日毎日、周りに振り回されて、息が出来ずに、
もがき、溺れたような感覚でした。
妻は何となく私の雰囲気と薬の服用具合から状況が
わかっていたようで、家の中は努めて明るくし、
料理も精一杯アレンジしたようです。

今から思うと、妻の家庭円満策は本当に有難かった。
感謝です。

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うえを向いて歩こう…

兼務というのは実にハードなものでした。
午前中は正規の所属でデスクワーク、午後は
兼務先で深夜まで新規プロジェクトの打ち合わせ。
移動は昼休み、メシは電車の中でカロリーメイト
これじゃ死んじゃうよね。

激務に加えて私を困らせたのが、本当の上司は誰?なの
ってことでした。正規の所属、兼務先をあわせると
私に業務指示する上司が5人もいたのです。
(わけわからん管理職をあわせると7人ゆうに超えてました)

これだけ多いと文句や相談を誰に言えばいいのか?
会社休む時は5人全員にメールして許可もらって、
休み明けには5人からとんでもない量のメールきてるし、
「俺の仕事を先にやれ!」とか「君は別工場の仕事が多いね」
「兼務だからって適当にやっちゃダメだよ」
とかバカヤロウなことを言われつつ。
「妻と子供がいるんや、キレたら終わりや」と
自分を戒め、慰め、励まし、なんとかやっていきました。

しかし、5人が満足する仕事は、後輩や協力会社に外注しても、
できるものではありません。なんとかやってきましたが、
1つの仕事にほころびがでると、連鎖的に全てのプロジェクトが
将棋倒しになり、私の一人の頑張りではどうにもなりません。
そして、5人全てから呼び出しをくらい、毎回ボコボコに叱責
されました。ただ、本来なら私の直属の上司であるはずの
所属課長に、「兼務の仕事ばっかりやってるからプロジェクト
こかすんや、自分で後始末つけろ」って言われた時は、
拳を握り締めて「キレてもいいかな」と言う気持ちが芽生え
ました(キレなかったけど)。

「四面楚歌」「八方ふさがり」明日からどないしょ。
終電向かって歩く私は思わず「上を向いて歩こう」を歌った
のでした。

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転籍かよ!兼務ってなんだよ!え?

子供の出生届等々もろもろの手続きをすまして、
我が家は赤ちゃんのいる温かく新しい生活が始まりました。

しかし、世の中は不安定を望んでいるようで,
その話は突然でした。
上司の間では、妻の出産前にすでに話はついていたらしい
のですが、1ヶ月後から別の工場の設計部門に転籍する
ことになりました。

その部門とは付き合いが古く、通勤距離も今とほぼ
同じなので「まぁいっか、知り合いも同期も多いしね」
って感じで引き受けました。
しかし、大きな落とし穴があって、所属は現状のまま、
転籍ではなく兼務ということでした。
つまり現所属の業務と、兼務先の業務を両方こなすことを
命じられたのです。

そんなに出来ません!!とハッキリ断っても、すでに
決まったこととして扱われていてとりあってもらえません。
(スーパーマンやスパイダーマンじゃあるまいし・・・無理だよ)

「ため息とあきらめ」にさいなまれながら、その夜、産後の
妻に心配かけたくないとは思いながらも、妻に相談しました。
妻は何より、私の体調が心配なようでした。

「こんな気持ちが不安定な状態で、二足のわらじを履けるか
どうか?」その夜から数日間は、不安で薬を飲んでも浅い眠り
が続きました。

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パワフル長女誕生!

妻は産休まで仕事をしていたのですが、つわり、切迫流産、
切迫早産から絶対安静入院とオンパレードで、私もつらかった
けれど、妻が一番つらかったと思います。
しかし、妻の頑張りのおかげで、なんとか妊娠37週と1日、
予定日まであと3週間だねぇ~とほんわか言っている春の陽気な
朝に、「突然の破水!!ぬあぁ」こんな時、男はオロオロで
「ど、どどないしょう」と右往左往するばかり(心臓バクバク)、
しかし女は強い、「落ち着いて!」と言って、自分で助産院に
連絡して入院の支度して、車だけは私がオロオロ運転して
助産院へと。

助産院について少しホッとしていると、なんと妻が「朝ごはん
食べてない、お腹がすいた」と言い出すではないですか!
(出産前には何食べたらいいのかな?
そもそもメシ喰ってる場合か?)
コンビニでもろもろオロオロ購入し、助産院に帰るとそのまま
私もコンビニおにぎりと一緒に陣痛室へと連行され…
立会出産に突入。
陣痛の合間に妻の世話をして8時間後、
待望の女の子が産まれました。

元気に泣く娘に夫婦うれし泣き、ところが、そこの助産院では、
記念に?夫が「へその緒」を切ることが多く、私も震える手で
切りました。

へその緒は、
「あなた結構、強くて弾力があって太いのね、うふん」
って感じでした、もうオロオロしっぱなしの1日でしたよ。

ママよお疲れ様。パパも頑張ったよ。

小さくやわらかい娘を抱いて、「家族が増えた…」と素直に
感動し、「いままで以上に頑張らないと」と、性根がシャンと
したことをよく覚えています。

娘はいまや妻ともやりあう「体育会系わんぱく幼児」に
成長しました。女の子なんだから…けど、
まだ2歳 かわいいさかりです。

とことが、私が不在の間に会社ではとんでもないことが
決定されていたのでした。

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悩ましい不妊治療

デパス等々の薬の力で無理やり働き、夜は眠剤を
飲んでいましたが、妻の理解も有って新婚生活は
本当に、楽しいものでした。
そして、そろそろ年齢的に子供が欲しかったので、
いろいろ試してみましたが、どうもうまくいきません。
不妊治療でも夫婦とも異常はなく、なんでだろ~?
なんでだろ~?でした。

私は自分の飲んでいる薬が妊娠や胎児に影響ないか
非常に心配でしたか、男性の場合は大丈夫みたいで、
もし私の生殖器官に影響あったら、弱い精子は卵子まで
到達できないような説明を受けました。
と言うことは私が不妊の原因…
(うろ覚えですのでうつの薬を飲みながらで不妊治療して
いる方は、夫婦で先生と相談してください)
-----
余談ですが、不妊治療をして子供を熱望している夫婦が
世の中にこんなにたくさんいることに驚きました。
「少子化」「産科不足」「小児科不足」「幼児虐待」等の
新聞記事が踊る中で、社会/政府はこれだけの夫婦の切望を
しっかり受け止めているのでしょうか?
子供が欲しいのにできない…一方、少子化年金うんぬん。
産科クリニックではため息をつきながら出て行く夫婦を
何組も見ました。
なんか世の中ゆがんでる気がしました。
-----
やはり「子宝」と言うだけあって「授かり物」やねぇ~と、
夫婦あきらめ半分という時に、突如、妻が待望の妊娠検査薬
陽性となり、予定日が5月下旬に決まりました。

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とうとう結婚だぁ

自分には縁がないかも?と思っていましたが、
結婚が現実になりました。

以前から、御付き合いをしている女性(今の
嫁さん)と結婚することになり準備に追われる
日々が続きました。

-----

話は脱線しますが、結婚式というのは準備が
大変ですね。
新婚旅行も兼ねて二人で気楽にハワイで海外挙式
なんてどうかなぁ??
と私は思ってましたが、会社の頼れる先輩は
全て、「結婚式は嫁さんのもの、男がいやでも、
ちゃんと式と披露宴はやった方がいい」と
口々に言います。
私も最初は恥ずかしかったですが、腹をくくって
式も披露宴もやることにしました。
今は、本当にやってよかったと思っています。
何より妻がとても喜んでいましたしね。
私もうれしかった。

-----

これで、名実ともに一家の主となりました。
妻は薬剤師なので、デパス等々への薬の知識も
当然ありましたし、薬への理解もしてくれました。

やはり結婚して大切な人を守らなくてはという
責任感と、帰宅すると、ホッとできる人が家に
いることがバランスし、この時期デパスなしでも
精神は不安定にはなりませんでした。

新婚時代とは少し接し方が変わった(いい意味で
遠慮がなくなったかな?)結婚5年目の今でも、
家に帰るとホッとします。

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Manic-depressive Sunday night

昔、Manic Mondayって曲がはやりましたよね
(ちょっと古いかな)。私は日曜の夜が一番
しんどいです、つらいです、もう嫌です。
明日からまた5連続の仕事、これは相当疲れる、
毎日帰ってきたら、たいした仕事もしていないのに
疲れきっています。
秋晴れの良い週末でしたが一気に終わってしまいました。
結構、娘と遊べたので楽しい週末でしたが、
しかし、祝日が土曜日だと損した気分になるのは、
私だけでしょうか?月曜日に休日振り返ればいいのに。

さて、ゆっくり休養したし、薬の効きもいい。
今日の夜は久しぶりにレンドルミンかロヒプノールの
世話になって、とっとと寝ちまおう。

ロヒプノール:私はちょっと強すぎる眠剤です。
        翌日にも残るので頓服的に使っています。

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幸せを呼ぶ? デパス

「そうですか、リーゼでは効きませんか…」
数日後、血液検査結果を持って、内科の先生を
訪ねました。

血液検査結果には先生も驚いたらしく、
「これでは体がもたないよ、リーゼをいきなり
やめたこともいけないし、アルコールに
頼るのもよくないね。処方を変えましょう」
と言われました。

血液検査が正常値に戻るまではアルコールを
完全に断つことと、「デパス」という新しい
薬を朝夕1錠のむことになりました。

これが、デパスとの出会いで長い付き合いに
なっています。

デパスは非常に良く効きました。アルコールを
減らしたせいで体調も良くなり。
またまた、猪突猛進唯我独尊モーレツ若手社員
になったのでした。

リーゼの件もあり、デパスは2錠/1日をきっちり
守っていましたし、疲れた夜は薬を飲まなくても
良く眠れました。

おそらく、その頃知り合った女性と恋仲になり、
気持ちを許しあえるパートナーができたから
かもしれません。

デパスと出会ってから?
公私とも順風満帆な日々が続きました。

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肝腎要とは良く言ったもの

そんなアルコール漬けの生活が何ヶ月か
続いたでしょうか。会社で健康診断があり、
当然、血液検査も実施されました。

数日後、会社の健康推進センターに呼び出されました。
産業医の先生とは風邪や腰痛等で以前診察を受けていたので、
気安く話ができました、ただその日はなぜが少し心配そうな
口調で、「全ての肝臓の数値、尿酸値が最悪ですよ。
とても20歳代の体ではないよ」…そして「いったい
どうしたの?」そして「このまま行くと痛風発作、
肝機能障害、肝硬変そして腎不全になってしまうよ」と。

肝硬変から腎不全は12年以上前に親父がたどって逝った
コースでした。
当然その日も私は酒臭く。頭に鈍痛がありましたが、
その事を聞くと、ショックでさらに頭痛がひどくなり、
「やっぱりな・・・」とのあきらめモードになりました。

産業医は「メンタルヘルス」の専門カウンセリングがあるから、
うけてみる?と気遣ってくれましたが、やはりどこかに、
会社人事関係で「メンタル面で少し弱い」と判断され、今後の
査定、出世や昇給の妨げになるのではと思い。
会社のカウンセリングには世話にならず、リーゼを処方して
もらっていた内科の先生に今回の血液検査の結果もふまえて
相談することにしました。

私もアルコールで体がボロボロになっていることは体調で
わかっていたし、このままでは別の意味で社会から脱落して
いると痛感していたのです。

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今度はアル中に…

リーゼ飲む…リーゼかじる…
しかし、昔のような効き目がない。

薬物中毒が怖かった私は勝手に薬をやめて、
毎晩毎晩、大量の酒を飲んで泥酔してから
眠るようになりました。

今思えば相当量を毎晩飲んでいました。
まず会社から出たらすぐに現実を忘れる為に、
駅まで歩きながらビールとワンカップ。
独身寮では夕食もとらずに安い酒を無理やり
あおっていました。

泥酔状態で何時に寝たかもわからない。
当然、二日酔いで朝に胃薬飲んで、
シャワーを浴びて出社、口の中に酒の味がする…。
自分でも酒臭いのがわかる。

当然、仕事が出来る状態ではないので、
ダメダメ社員に逆戻り、けれど薬物中毒
よりはましだと勝手に思っていました。

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薬物中毒?そんな…

薬物中毒・・・リーゼを減らさなきゃと思う反面、
脳がリーゼを求め、効き目が足らないから、
もっともっとと量が増えてゆきました。

「完全な依存症やな」そう思ったときには遅く、
もうリーゼなしでは生活できないような状況に
なっていました。
医者に相談し、別の薬(セルシン、コンスタン)をだして
もらっても、私の体質に合わないらしくまったく効きません。

もう、常時リーゼを携帯し、残りが少なくなってくると、
その事自体が不安になって医者に行く、といった最悪の状態に
なりました。

セルシン :有名な薬らしいですが私には合わなかった、
      それに副作用で頭痛までひどくなってすぐにやめた。

コンスタン:飲んでも何の変化も起こらない。
      やはり体に合う合わないがあるのでしょう。

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すごいぞリーゼ

薬というのはすごいもの??怖いもので、
リーゼを処方され、薬に頼り始めてから恐怖心と
不安感は和らぎ、またバリバリと働き始めました。

仕事中でもつらくなったり、胸に痛みが走ったら、
リーゼを飲んでいました。
すると、スッと気分がおさまって、また仕事が
続けられるようになり、元のモーレツ若手社員に
戻っていきました。

リーゼに頼って3ヶ月くらいでしょうか?
常時、ポケットにリーゼを入れるようになり、
何か不安を感じるとボリボリとリーゼをかじる
ようになりました。

そして、ある日気づくとリーゼを1日に10錠近く飲んでいる
ことに気づき、また、リーゼの効き目がだんだん落ちて
きていることにも気づきはじめました。

いけない傾向にあることは医学薬学に素人の私でもわかりました。

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御久しぶりです。「うつパパ」です。 あっという間に49歳、娘達は 14歳と12歳になりました。 大手メーカで電気エンジニアを していましたが、結局、休職から 退職になり今は闘病しながら 頑張って主夫やってます。

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